東京東大和ロータリークラブ
2026-2027年度 会長
木下 富雄
夢を描き、未来を拓く
Envision Dreams, Shape the Future
本年度、私は東京東大和ロータリークラブの会長として、「夢を描き、未来を拓く」というスローガンを掲げ、クラブ運営と奉仕活動に全力を尽くしてまいります。少子高齢化や価値観の多様化など、社会が激しく変化する現代において、将来を見通すことは容易ではありません。しかし、こうした不透明な時代だからこそ、一 人ひとりが夢を持ち、自らの手で未来を思い描く力が大切であると確信しております。この目標を実現するため、以下の4つの柱を中心に進めてまいります。
1. 青少年奉仕を軸に「夢を描く力」を育む活動の重点は、地域の未来を担う青少年への支援です。子どもたちが「自分にもできる」「挑戦してもよい」と自信を持てる環境を整えることは、豊かな地域社会の基盤となります。職業奉仕の知見を活かしたキャリア教育や、多様な大人との出会いの場を通じて、夢を具体的に描くきっかけを提供します。会員の知恵と経験を結集し、ロータリーならではの支援を形にしていきます。
2. 全世代に開かれた「未来を拓く奉仕」の展開夢を描くことは若者だけのものではありません。子育て世代から人生の円熟期を迎えた方々まで、全世代が希望を持ち、社会に関わり続けることが地域の活力となります。福祉や環境、国際理解といったこれまでの実績を継承しつつ、世代の垣根を超えたつながりを生み出す事業を展開します。それぞれの想いが重なり合い、地域の未来を切り拓く力となる活動を目指します。
3. 会員一人ひとりが主役となるクラブ運営ロータリーの活動の源泉は、会員の自発的な行動にあります。今年度は、会員各自が自分の強みを活かし、自分自身も夢を抱きながら楽しく活動できる環境づくりを大切にします。活発な対話を重ね、失敗を恐れずに新しいことへ挑戦する。その柔軟な姿勢がクラブの活力を生み、地域や次世代からの信頼をより確固たるものにすると信じております。
4. 結びに「夢を描き、未来を拓く」という言葉を単なる理 想で終わらせるのではなく、日々の奉仕活動や地域との対話を通じて、一つひとつ丁寧に具現化してまいります。会員の皆様と力を合わせ、青少年をはじめとするすべての人々が希望を持てる社会づくりに貢献してまいる所存です。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。